よくあるご相談  |京都・アイデンティティブランディング

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よくあるご相談

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 弊社へのご相談は、抽象的な質問でも大丈夫です。自分の考えがまとまっていない段階では、適切な質問そのものが難しいためです。抽象的な質問でもお寄せいただければ、その後、弊社がお客様の悩み・ご要望を引き出す形で整理させていただきます。

 よって、ここではよくある質問ならぬ「よくある相談」についてまとめたいと思います。以下は実際に弊社にお寄せいただくご相談内容の一例です。ご覧の通り、かなり抽象的な表現ですが、こちらからのご質問で糸口を探し出し、まずは課題やお悩みの整理をさせていただきますのでご安心ください。

とにかく自分の強い思いをどうにかしたいケース

新たにやりたいことがあるけど、考えがまとまらない…

 「新たにやりたいことがあるが、はっきりしない」というケースの場合でも、必ず「実現したいこと」の糸口があります。その片鱗は、意識的にとっている行動よりも、むしろ無意識のうちにやっていること、無意識のうちに話していることに現れます。つまり、頭の中で情報と情報の関連性がつながっておらず、ひとつの概念として捉えられていない状態です。この場合、適切な質問を繰り返し、その質問に自然に答えていただく中で情報を整理し、「実現したいことは何なのか?」をはっきり表現できるように支援いたします。これは新しいブランドづくりの第一歩でもあります。

思いはかなりあるんだけど、形にできない…

 この場合は、まずは思いのたけを、勢い良くどんどんとお話ください。どう思われるだろう?分かってもらえるだろうか?そういった不安があるかもしれませんが、思いは「誰かに話す」ことで実現に近づくものです。その際、言葉に詰まるようでしたら、こちらから質問をさせていただきます。質問無しでも、強い思いをどんどんお話いただける場合は、質問せず、内容をいったん文字で記録させていただきます。その後、情報を整理し、どのような形で実現するかをご提案します。

ギラギラした下品な売り方はいやなんだけど…

 この気持ちは非常に分かります。弊社も基本的には同じです。こういったご相談をされる方は多くの場合、会社経営や事業を行うことの第一の目的が「お金」ではなく、その他の美学、志、思い、ポリシーを重要視されています。弊社では、人間は自分の根本的な価値観=コアからズレたことを実行できないと考えておりますので、コアに沿ったブランディング・マーケティング手法を用いるよう、心がけます。

自分の思っているメッセージをとにかく届けたい…

 自己表現をする欲求は、人間にとって普遍的なものだと考えています。抑えられるものではないでしょう。そのメッセージをより効果的に、効率的に伝えていくためにも、いったいどのようなメッセージをお持ちなのか、まずは私どもにお話いただけないでしょうか?メッセージを伝える第一歩です。その上で、社会に対してどのように発信していくのか、その根本から手法にいたるまでをご一緒に設計させていただきます。

やりたいこと、思いがはっきりしていないケース

自分のやっている仕事の方向性がこれでいいのかどうか…

 価値観が多様化し、先行き不透明な時代になった今、この不安は常につきまとうものですね。この場合、「何をやるか」以前の課題に着目するほうが、結果的に解決が早いことが分かっています。どんな事業を行うか、という「手法・やり方」に目が向き、根本的な思いや、顧客ニーズが置き去りになってしまうケースは少なくありません。まずは、自分のコアに問いかける必要があります。何をやるか、というよりも「御社にしかできない何か」、を整理するほうが得策です。ご相談いただければ、適切な質問で引き出すプロセスを踏みますので、ご安心下さい。

とにかく頭の中がゴチャゴチャしている…

 ゴチャゴチャしている、ということは、考えがたくさんあるということになります。一つ確かなのは、そのゴチャゴチャは無意味ではない、ということです。必ず何か「大事なことに気づこうとしている」「何か腑に落ちないことがある」「対立または矛盾する2つ以上の考えがあり、整理できない」「何か新しい目的が芽生えようとしている」など、意味があって起こっている感覚です。こちらのケースも、何に対してゴチャゴチャしているか、によって整理するプロセスが変わりますので、質問をさせていただき、情報と情報の関連性を紡いでいく必要があります。

◯◯をしようと思うんだけど…

 遠慮するような言い方で、ご自身のやりたいことをお話される場合も多々あります。ご安心ください。まずは「やりたいと言ってみる」ことが、実現への最短距離になります。バカにされるのでは?検討違いなことを言っているのでは?実はすごくトンチンカンなアイデアなのでは?と思われるかもしれませんが、それ以前に「やりたいと思っている」ということのほうが重要です。その思いをよりよい形で実現するためにも、まずは「言ってみる」ことが大切です。

課題や悩みをどうしたらいいか分からないケース

もっと社員が一丸となれるような何かが欲しいんだけど…

 こういったご相談は、経営者様の中にすでに答えがあるケースが多いと言えます。「一丸になれるように」と考えられているということはつまり、経営者様の思いと、現在の社員様のあり方が一致していないからです。経営者様に思いがなければ、「一丸に」という発想さえ生まれないのではないでしょうか?自分自身が持っている答えを自覚いただくことで、課題の根本は浮き彫りになります。その後、御社のアイデンティティを言葉にしていくことで目に見える形になり、社員様とも共有がしやすくなります。

年々売上の確保が難しくなっている。どうすれば…

 まずは問題を切り分けることが重要です。売上=客数×客単価×リピート率ですので、このうちのどこに課題があるのか、またはどこを伸ばすのが売上を最大化できるのかを考えていきます。このとき、弊社が申し上げている「アイデンティティ」の視点から見ると、何か心理的にブロックがかかっており、本来売上を確保できるはずの方策を無意識のうちに遠ざけてしまっていることもあります。「それをやれば売上はあがるけど、できない」その理由はなぜなのか?を紐解きながら、最良の方法を探っていきます。その中でも、既存客への再アプローチ(もちろん、アプローチの方法を変えて)が長期的に売上を確保できる糸口であるケースは多々あります。

新しい打ち出し方が必要なんだけど、どうすれば…

 「新しい打ち出し方」を、全くゼロベースで考えるのは、かなりギャンブル性の強い方策になります。もちろん、そういう冒険が好きな方もいらっしゃいますし、それもひとつの方法です。しかし、従業員を守る、会社を守ることを考えると、まずは出来るところから始めるほうが得策であるケースのほうが多いでしょう。このため弊社では、「いまある価値の再確認」と「その価値を違った表現で打ち出せないか?」を考えます。この場合、適切なアンケートやインタビュー手法などを交えながら、価値を探るプロセスを踏みます。

(戦略について)何か聞かなければいけない気がする…

 心の奥底で、何かに気づきかけているけど、まだはっきりしない…。かなり漠然としたお話ですが、自分の考えがすべてクリアに整理できている人は、それほど多くありません。ですので、客観的にお話をお聞きする、というプロセスが必要だと考えています。「何を相談していいかも分からないが、相談はしないといけない気がする」という程度でも結構です。言葉の端々に必ず糸口が現れますので、その糸口が少しでも見えれば、そこから芋づる式に情報を洗い出していきます。

切り口は具体的だが本質的な悩みは別にあるケース

ネットで情報発信をしたいけど、文章を書くのが苦手…

 このご相談もかなり多いのですが、ズバリ申し上げますと「文章力の問題ではありません」。文章が書けない、という人は、かなり少ないのです。では何が問題なのでしょうか?大きくわけて2つあります。1つは「人が読むことを意識しすぎている」ケース。こんな書き方だと幼稚すぎるのでは?何かバカなことを言っているのでは?こういったマインドブロックが影響しているケースが多々あります。この場合申し上げたいのは「きれいな文章なら人の心が動くか、というと、全然関係ない」ということです。普段話すような話し口調でもいいので、自然体で書くことが重要です。とりあえず、文章のつながり、誤字脱字、などは無関係とお考えください。気持ちが伝われば、それでいいのです。
 もう1つは「言いたいことの切り口がはっきりしていない」ケース。こちらは、テーマを広く考えすぎて、具体的なことが書けないというものです。この場合、なかなか難しいことは重々承知していますが、一旦テーマを具体的にする必要があります。例えば、車屋さんの例でいくと「地域に貢献するという理念に対して伝えたい」という場合、漠然としすぎています。これだと、なかなか言葉は浮かびません。一旦、「車のワイパーゴムを交換する仕事の話」というくらい、ピンポイントに詳しい話題で書いてください。「地域貢献」という広いテーマは、こういった具体的な話の中に、自然とにじみ出る程度でかまわないのです。実際に、話が具体的でないと、相手にはなかなか伝わりません。でも、理念があれば、それは無意識のうちににじみでるものです。

ホームページを作りたいが、どの業者を見ても何か違う…

 このご相談も意外と多いのです。一体何が違うのでしょうね? 弊社にご相談いただく方に限って言うと、たいていの場合「強すぎるくらい強い思いがある」「美学・ポリシーがある」「理屈よりも感性を重視している」「自分の考えを分かってくれる人でないと信用できない」といったケースが多いようです。いずれのケースも、弊社では対応可能で、むしろそういった「こだわり」をお持ちの方こそご相談ください。

チラシを作りたいんだけど、きちんと作りたいというか…

 チラシに限らずですが、印刷物など営業ツールを作るにあたり、ありきたりでは納得できない方もいらっしゃいます。印刷物の「見た目・デザイン」「美学・ポリシー」「思いの表現」「効果が上がる印刷物かどうか」など、納得すべきポイントはいくつかあるでしょう。しかし、上記のようなご相談をされる方、というのは、世の中に現存するチラシなどの印刷物のあり方そのものが納得できない方が多いようです。つまり、多くのチラシは「内容が表面的すぎる」と感じているということです。その点も、ご安心ください。深い部分まで汲み取った上でデザインに反映させます。

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