独自のウリを軸とした360°販促戦略【USPマーケティング®】  |京都・アイデンティティブランディング

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USPマーケティング®とは?

「独自のウリ」を見つけ出し、価値を最速で伝える広告技法

 USPマーケティング®は、他社に無く、かつ自社の強みが発揮できるポイント「USP=独自のウリ」を見つけ出し、そのUSPを軸に広告展開を行うことで圧倒的成果を上げる伝説の広告技法です。このプロセスを利用することで、御社は従来から自社が持っているウリを把握でき、集客や売上アップに直結させることができます。

 USPマーケティング®では、独自のウリを洗い出す手法を用い、決定的な強みを洗い出した上で、その価値が一瞬で伝わるようキャッチフレーズ化します。このキャッチフレーズをあらゆる販促ツールに展開していくことで、御社ならではの価値情報伝達スピードを圧倒的に上げることが可能になります。

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M&Ms®「お口でとろけて手で溶けない」が有名

M&Msチョコレートのキャッチフレーズ「お口でとろけて手で溶けない」を聞かれたことはありますか?このキャッフレーズこそ、USPの手法によってつくられたもので、結果としてM&Msは世界中に広がっていく起爆剤となりました。

このキャッチフレーズを手がけたのが、USPの提唱者であるアメリカ広告の巨匠ロッサー・リーブスです。彼は数々の歴史に残る広告キャンペーンを成功させた人物です。

そして、そのUSPの概念を日本で初めて専門書として執筆したのが、株式会社ユニークセリング・プロポジションの経営コンサルタント 加藤洋一氏です。加藤氏の活動により、USPの技法が中小企業のビジネス現場でも利用できるようになりました。

 USPマーケティング®は、株式会社ユニークセリング・プロポジション様の登録商標です(登録第5441461号)。弊社は、同社の認定パートナーとして、このパワフルなマーケティング手法をご提供させていただいております。

kato book 独自のウリを軸とした360°販促戦略【USPマーケティング®】
経営コンサルタント 加藤洋一の著書

USPマーケティング®の事例

「かにの食べ方」を打ち出して宿泊予約昨対比3倍に

 京都府北部の丹後地方にある日本三景「天橋立」のほど近く、日本酒ソムリエがいる酒鮮の宿 まるやす様の事例です。同店は新鮮なブランドがにを出すことが一つのウリですが、似たようなブランドがにを出している宿は多く存在します。このためこれだけでは「独自性」を打ち出すことができません。

 そして取材を続ける中で最終的に辿り着いたUSPは、「かにの食べ方をプロデュースする」というものでした。USPを効かせる前と後で、キャッチコピーはどう変わったでしょうか?

Before 松葉ガニフルコース!丹後半島沖でとれた新鮮タグ付がに
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After 10年がかりで発見!かにの最高の食べ方をプロデュース

 「かに」そのものではなく、「かにの食べ方」に徹底的にこだわっていることが判明し、その一点に集中して打ち出したところ、宿の予約数は、打ち出した翌月の実績で前年比3倍となりました。

 世の中には詐欺まがいのトリックを使ったキャッチフレーズも多く存在しますが、USPマーケティング®の本質は、本来そのお店・会社が持っている強みを再発見することにあります。「実際にある強み」を「正しく演出することができる」ので、不自然さのない、息の長い成果を上げることが可能です。

 ということで、まるやす様は本物の価値を提供している興味深い宿ですので、興味がおありでしたら、一度ホームページをご覧ください。

USPマーケティング®の戦略

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まずは「海底の真珠」を見つけ、すでにある価値を正しく演出

 USPマーケティング®の特徴は、「御社がすでに持っている魅力」に徹底的にフォーカスする点です。「魅力や強みが無いから困っている」とおっしゃられるかもしれません。しかし、その魅力は強みというものは、無意識に提供しているものであることが多く、自分たちでは気づかないことが圧倒的に多いのです。

まずは、すでにある価値を見つけ出し、正しく演出することから。「海底に沈んだ真珠を見つけ出す」ようなプロセスです。

 USPマーケティング®の戦略は、単にキャッチコピーをつくるだけにとどまりません。競合分析と適切な市場選択を経て、「自分たちが打ち出す強みは何か?」を明瞭に表現した上で進めていきます。これによって、外部への情報発信だけでなく、会社内部の意識統一も図ることができます。

 大まかな流れは以下の通りです。

  • Step.1 マーケティングリサーチ
  • Step.2 市場選択
  • Step.3 ブランドアイデンティティの策定
  • Step.4 プロダクト選定・ネーミング
  • Step.5 USPメッセージの策定
  • Step.6 ブランド構築ツールの策定
  • Step.7 ロゴマークの策定
  • Step.8 マーケティング計画
  • Step.9 (クリエイティブ制作)
  • Step.10 クロスメディアマーケティング
  • Step.11 トライ&エラー

演出次第で伝わる価値は変わります

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 前述の事例もそうですが、商品・サービスは全く同じでも、表現の方法、打ち出し方でその価値は全く違うものになります。

 「えっ、同じ商品・サービスなら価値は一緒でしょ?」と思われるかもしれませんが、実際には異なります。その価値を感じるのは「お客様」であり、どういう心づもりでその商品・サービスに触れるかによって、価値の感じ方そのものが変わってしまうためです。

 私は前述の宿 まるやす様で、とある美味しい日本酒をいただいたことがあります。「これは美味しいお酒だ!」と感動した私は、ネット通販で全く同じお酒を買って、自宅で飲むことにしました。

 ところが・・・全く味が違う!

 つまり私は、まるやす様での宿の雰囲気、日本酒ソムリエのトークによって、演出という魔法をかけられてしまっていたのです。だから、同じお酒を飲むだけでは、同じ「味の感じ方」は再現されない。

 広告の打ち出し方も同じです。いかに演出するか?によって、相手の感じ方は全く違うものになってしまい、ひどい場合には、実際の価値が伝わらないこともありえるのです。

 ぜひ、御社が持つ価値、商品・サービスが持つ価値を適切に演出していただければと思います。

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