TPIEで発見した「無意識」  |京都・アイデンティティブランディング

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20109/25

TPIEで発見した「無意識」

TPIEが従来の自己啓発と決定的に違う点は、人間が成長する過程を本質的に、かつ客観的に証明している点であり、すべての自己啓発手法の根底にある概念といっていいと思います。逆にいうと、TPIEの概念を欠いている状態では、多くの素晴しい自己啓発の手法もその有用性が低いということです。

これは私見ですが、TPIEのコアになる概念は、やはり人間が行動する背景に「意識・無意識・創造的無意識」の3種類があることを指摘している点です。話を分かりやすくするために、少々乱暴ですが大きく分けて「意識」と「無意識」に分けて考えたいと思います。

「無意識」の発見

この記事をお読みになっている方の中にも、以下のようなハウツー本を手に取った方がいらっしゃるのではないでしょうか。

  • 毎日5分○○を続けるだけでラクラク○○になれる
  • ほんのちょっとの心掛けで○○が変わる
  • この方法を実践すればあなたも○○になれる

これらの手法にはすべて、「無意識のコントロール」という概念がないのです。もう少し詳しく付け加えるとするなら、「毎日5分○○を 自分自身が意識して 続けるだけで・・・」という方法です。つまり、意識レベルで自分を制御しなければならないのです。

特に、単純に食べたいものを我慢するダイエット法に挑戦した方なら痛いほどよくお分かりではないでしょうか?意識して自分を変えることがどれだけつらいことか。

TPIEで私が驚いたのは、自分を変えるプロセスは「一切考える必要はない」ということです。

普通の常識をお持ちの方なら(TPIEで言うところの「過去に生きている方」)、どうやって自分を変えるの?ということを考えずに自分を変えるなどという話そのものが不可解で、馬鹿みたいに思われることでしょう。しかし、TPIEは無意識を発見することによって、自然に、かつ希望に満ちあふれた圧倒的なポジティブで自分を変えることに成功しているのです。

まだ私は実践してから2週間です

今私は、苫米地英人先生の思考に興味があり、TPIEとは直接関係ない、先生の本を読んでいます。

TPIEを受ける以前、私はほとんど本を読まない人でした。本を読むと言えば、ウェブ制作の技術的な本などを「本当に必要にかられたときだけ、仕方なく読む」という非常に怠慢きわまりない人間です。

ところが、今は「よし・・・本を読もう・・・」などと全く思いません。気がついたら先生の本を読んでいます。マインド(脳と心)の思考が変わったからだと思われます。

TPIEでは、自分にとって理想のゴールを設定します。ゴールを設定することによって、何が起きるか?それが無意識の働きです。RASと呼ばれる脳内の情報フィルターは、通常「今までの自分」にとって重要なものしか認知しようとしません。つまり、マインド(脳と心)が変わらない限り、現実世界を過不足無く見ているつもりが、実は自分にとって都合のいいものしか見えていない状態が続きます。つまり、マインドが変わらない限り、現実世界は昨日のコピーにすぎません。

ところが、ひとたび鮮明なゴールが自分に設定されると、未来の自分らしさと今の自分らしさを照らし合わせ、無意識が「今の自分は、自分らしくない」と考えはじめます。人間は異なるゲシュタルト(簡単にいうと総合的な人格)を同時に持つ事はできず、つまりどちらかを選ぼうとします。当たり前ですが、自覚はありません。自覚というのは意識レベルの話です。自分らしさの追求を無意識が始めると、RASは新しい自分らしさにとって必要な情報を集めようとします。

すると不思議なことに、今まで必要だと思えなかった情報が自分にとって必要だと思えてきます・・・というよりは、気がついたら行動しています。本が嫌いな私がいつのまにか本を読んでしまうように。

そのほかにも、今まで絶対にできなかったアイデアが次々と脳内に浮かんでいます。私は地元商工会青年部等の活動にも参加していることもあり、地域のまちづくりに興味があるのですが、ワクワクするようなまちづくりのアイデアが無数に浮かんでくるのです。

TPIEに神様の概念はない

この科学性を、「なんか宗教っぽくて怖い」と感じるかどうかは、読者の皆様次第です。しかしTPIEに宗教性はありません。本質的な部分で宗教での教えに通ずるものは感じますが(これはまた記事にしたいと思います)、決定的に違うのはTPIEには神様はいない、ということです。

もちろん、開発者であるルータイス氏、苫米地英人氏、その他多くの著名な科学者、心理学者、哲学者たちは偉大です。ですが彼らは偉大なる先生とは言えますが、宗教で言う所の絶対の神ではありません。TPIEが教えているものは、徹底的に個性の尊重であり、一人一人に異なる現実世界があるということだと私は感じています。

お互いに異なる現実を持ちながらも、人と人とが協調し、生きていくことの本質を突いています。科学的かつ人間的、とにかくハートフルです。

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