物事をあらゆる側面から見たい  |京都・アイデンティティブランディング

御社のサードブレイン 第3の脳

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201011/23

物事をあらゆる側面から見たい

自己実現プログラムTPIEでは、ゴールは現状の外側に、限りなく遠いところに設定し、それを達成したものとしてイマジネーションします。人間は、自分の中で最も強いイマジネーションに引き寄せられるように行動します。このため、理想的なゴールを達成したとみなせるほど強く、鮮明にイマジネーションできれば、それに引き寄せられるように行動するのです。

逆に言うと、「こうなったらいいな」と思う事があっても、現実の難しさに脳を支配されている人は、現状維持を繰り返すだけです。未来は過去のコピーとなり、成長もほとんどなく、愚痴によって自分を正統化しようとします。

「信じる、信じない」を超えたらどうなるのか

これは、脳機能科学、心理学などの研究成果であり、TPIEの基礎的な概念です。

・・・この説を信じるかどうかは自由です。しかし、「信じない」と決めた人には、おそらくスコトーマ(盲点)があります。自分が正しいと思うことを守ろうとしている間に、世の中はどんどん変わっていきます。

さらに、「絶対信じる!」と強く思う人も実は危ういのかもしれません。それもある意味、自分の正しいと思う世界だけが全てだと勘違いしている可能性があるからです。この世には、完全に正しいことなど何一つない、というのが、TPIE開発者の一人、苫米地英人氏の考えですし、苫米地氏が尊敬する存在「お釈迦様」が悟ったとされるものにも通ずるものがあります。

人間には一人一人に宇宙があります。一人一人、異なる物理世界を見ています。それは、人間一人一人に脳というものがあり、脳というものが過去の経験から物事の知識をひっぱりだし、常にそれと照らし合わせながら世の中を見ているからです。

何が正しいか、何が信じられるかなんて、たぶんないのでしょう。一人一人、見えている世界が違うのですから。

では、世界中の人すべてが、自分勝手になればいいのでしょうか?当然、そうではありません。人は一人では生きてはいない。世の中のすべてはバランスで成り立っているはずです。矛盾しているように聞こえますか?

究極のバランスはどこにあるのだろうか

私は究極のバランスを保てる方法を探して、日々勉強したいと思っています。自分も他人も同時に幸福でないといけない・・・。たぶん、今の私のレベルでは、周囲から見ると自分勝手な行動をしているように映るかもしれません。それでも、あらゆるバランスを模索するために常に新しい行動をしていきたいと考えています。

一つのコンフォートゾーンに収まると、おそらく発展はありません。発展がないということは、自分の知っている世界が狭いということ。つまり、視野が狭く、物事を狭い視野からしか判断できないということです。

現代社会のシステムの中で生きる以上、おそらくお釈迦様の悟りを体感することは無理な気がしますが、その思想を大切に生きることはできると思います。自分の価値観に合う人だけを味方、それ以外を敵とするのではなく・・・。家族との時間も、ビジネスも、地域活動も、より広い範囲の人に幸せが及ぶイメージで(高い抽象度で)行動していきたいものです。

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