
浅見帆帆子さん講演会 in 天橋立
浅見帆帆子さん講演会 in 天橋立 2013年5月12日
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同性から好かれる女性ベストセラー作家。 宮津へ。
浅見さんは、なぜ同性から好かれるのでしょう???
男性である僕には分かりませんが、なんとなく思うのは、
媚びない女性は、同性から好かれるのではないかと思う部分があります。
それともう一つ思うのは、、
女性が持っている「感覚」「感情」の上手な活かし方を、明確に教えてくれるからなのかな?と。
そんな、ベストセラー作家の浅見帆帆子さんが、丹後・宮津会館にて講演会をされます(奇跡)
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浅見さんのファンは、本当に女性が多いです。
聞く所によると、京都での講演会は、1時間半前からすでに長蛇の列ができていたとか。
女性、男性で、バッサリ分けられるわけではないので、
「感覚的な人(女性に多い)」と「論理的な人(男性に多い)」に、
ちょっと乱暴ですが無理やり分けると・・・
論理的な人っていうのは、筋が通らないことは我慢できません。
それが、感情に反していても、です。
嫌なことでも、筋を通すためにはやってしまう。我慢するからストレスがたまる。
逆にいうと、責任を果たすということです。
感覚的な人は、自分の気持ち次第です。
筋が通っていなくて、正直、論理的な人からするとメチャクチャな判断でも、
「私がイヤなものはイヤ」です。
逆にいうと、気持ちに正直で、ストレスがたまらない。
もちろん完全にどちらか、というわけじゃなく、どちらかというと感覚派・・・とか、
そういうものだと思いますが。両方を兼ね備えた人もいるし。
浅見さんは、感覚や、目に見えないものをたいせつにしながら、
ちゃんと論理の部分にも目を向けておられる方・・・
そんな印象です。素敵ですね。
実際、やることをやらずに、ベストセラー作家になれるはずがありません。
自分に正直であり、かつ人に価値を提供できている証拠です。
感覚派、論理派、どちらがいいかは決められません。
世の中にはどちらも必要です。
一人の人の中でバランスがとれていればいいですが、なかなか難しいですよね。
だから、女性的な人、男性的な人が、理解しあって、
手を組むのが結局のところ一番いいです。
その中には、たぶん、一瞬理解できないこともあるでしょうけど。
そんな、バランス感覚に優れた浅見帆帆子さんの講演会。
女性にとっては、自分の「感覚」や「感情」の
じょうずな活かし方を教えてもらえることでしょう。
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浅見帆帆子さん講演会 in 天橋立 2013年5月12日(日) 14:00〜 宮津会館大ホール
【あなたの心を解放します】
~感性と女性の時代~