アイデンティティワード① CTD 過去をつなげる  |京都・アイデンティティブランディング

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アイデンティティワード① CTD 過去をつなげる

自社、自分らしい「たった一言」を見つけると、それがブランディングに活かせるわけですが、もう少し正確にいうと・・・

その「たった一言」を見つけようとする「過程」において、自社、自分のことが客観的に分かるようになる。
つまり、自分たちの「強み」を自在に操り、かつ自分たちの「弱み」を「強み」に変換できる術が分かってきます。

抽象的で申し訳ありません。 ですので、少し話を具体的にしていきたいと思います。

アイディワードを見つけるための「視点」、考える「切り口」は、全部で6つあります。

そのうちの一つ、【CTD】 これは私が勝手に略した頭文字なのですが(!)Connecting the dots(点をつなげる)の略です。
そうです、かの有名な、スティーブ・ジョブズがスタンフォード大学でスピーチをした際、表現した言葉です。

自分、自社のアイデンティティを一言で表した言葉、「アイデンティティワード」を見つけるためには、過去起きたことを整理するのが一番、最短距離になります。
その経緯は、先日私の例でお伝えしました。

私はアトピー性皮膚炎に影響され、自分の肌は醜いと思っていたので、「人に常に見られている感覚」が常にありました。
その結果、人と自分は違う、じゃあ自分って何?という思考になっていった。
そこから、「アイデンティティ」について興味が湧きました。

自分史を書く

このように、自分の過去を整理するために必ず通るのが、「自分史」を書くことです。

自分史は、履歴書ではありません。◯◯高校に行った、というのは、実はそれほど重要ではありません。

「自分の感情が大きく揺れ動いた体験」

これを整理するのが自分史です。私であれば、アトピーが原因で、小学2年のときに受けたいじめが、強烈に残っています。

キーポイントは、履歴書的な記録ではなく、 「どんな場面で、どんな感情を味わったか」 が重要です。
そして、いくつか体験した、感情が揺れ動いた体験のうち、近い感覚のものを整理していきます。
自分の過去の体験の、共通点を探る作業です。
ただ1つの経験だけでなく、「共通点」が重要なポイントです。

そういった体験を整理していくと、今の自分をどう形成していて、今の仕事のやり方にどう影響しているのか?が客観的につながってきます。

まさに、CTD Connecting the dotsです。

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