アイデンティティワード② 成功パターンを探る  |京都・アイデンティティブランディング

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アイデンティティワード② 成功パターンを探る

「アイデンティティワード」これが見つかればブランディングは加速的に、かつ自然に進む。
そのキーワードを見つけるための2つ目の視点は「成功パターン」です。

無意識のうちに自社・自分が発揮している強みを客観的に見つけ出す最もシンプルな方法です。

私の仕事上のパートナーは、 長い間「自分には何もない」と 自分の能力に対して嘆いていました。

ですが、過去を掘り下げ、 CTD – Conneting the dotsにたどり着いたとき、 彼女にとって「パートナーシップ」という言葉が 非常に重要な意味を占めていることが分かりました。

(私達の共通のメンターの助言もあり) 彼女は、私の会社に入社するまでに、 いくつかの仕事を経験してきています。

その傍らには、必ず「たてる相手」がいました。

その、たてる相手は、時には経営者であったり、 時にはマネージャーであったりと。

彼女は表に出て積極的に目立つタイプではなく、 必ず誰かを「たてる」ことで、 気配りの役割をしてきました。
その立ち位置にいる時が、彼女にとって 最も能力を発揮するポジションだったのです。

彼女は、マネジメント全般をこなし、 上層部と現場を繋ぐ役割をしてきましたが、 自分はどちらの立ち位置でもないため、 「自分には何もない」と嘆いていました。
でも、それは、彼女のコアから来る 本質的な役割だったわけです。

そこに気付いてから、 私達はその「パートナーシップ」という アイデンティティワードについて掘り下げました。

すると、彼女は小学校の頃から、 「先生のパートナー的存在である生徒」 という立ち位置で、 いくつも取り組みを成功させてきていることが 分かってきました。
自分が表に出ず、先生や 周囲の生徒たちを「たてる」ことで、 実質的にはプロジェクトリーダーとなっていたようです。

つまり、彼女の成功パターンは、 「パートナーシップ」という立ち位置によって 作られていました。

彼女にとってのパートナーシップの原点は・・・ これは、小学校の時の深い経験によるもので、 申し訳ありませんが、ここでは語ることはできません。また何かの機会に、彼女が皆様とお会いできたら、 お話することもあるかもしれません。

ブランディングの中心軸となる「アイデンティティワード」は、 過去、うまくいっているポイントの 共通点を探ることで見えてきます。 強みをあぶりだす、 最短の方法です。

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