ぼんやりとしたビジョンを確信に変えて具体的な形にする方法  |京都・アイデンティティブランディング

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ぼんやりとしたビジョンを確信に変えて具体的な形にする方法

売れ続ける「らしさ」設計 アイデンティティブランディングの大江です。

ビジョン設計に関しての質問を受けましたので、回答させていただきます。

☆いざ尋常にショーターイム!☆

Y町のNさんからのご質問

今の仕事のぼんやりとしたイメージで将来性のビジョンが有るのですがそれをどの様にして形にして行って良いか悩んでいます。そしてそのぼんやりとしたイメージのビジョンの内容で進んで行って良いのかが確信が持てません。こんな悩みでも宜しいですか?普通には相談しても答が出なさそうなです。

はい、ご質問ありがとうございます。
ビジョンを形にするプロセスですね。なかなか大きなテーマです。

まず端的にお伝えすると、

自分または自社のアイデンティティを確立し、

「現在地・目的地・過程」

の順番に考え方を整理した上で、1つずつ行動していく、ということになります。

ビジョンは、初めから確信が持てるわけではなく、
徐々に明らかになるものですので、
霧のかかった未来であっても、霧が晴れるまで待つのではなく、
前に進んでみないと先が見えてきません。

とはいっても、
こんなんじゃ分かりませんね!

ということで、もう少し考え方を細分化してお伝えしていきましょう。
大きなテーマですので、何回かに分けて細かくお伝えできればと思います。

☆(^.^)☆

自分のビジョンを形にする上での基本的な考え方

まず、基本的な考え方を押さえたいと思います。

ビジョンを形にする過程は、
「モノにしていく順序」がかなり大切です。

そうです。「順序」です。
これを念頭に置いておかないと、気になることを全部
同時進行でやってしまい、混乱し、何もできなくなります。

その第一歩として、Nさんからいただいた質問の、
「順序」を入れ替えてみることをおすすめします。

入れ替え前

  1. ぼんやりとしたビジョンがあるがどう形にしたらいいか悩んでいる
  2. そのイメージの内容で進んで行って良いのか確信が持てない

入れ替え後

  1. そのイメージの内容で進んで行って良いのか確信が持てない
  2. ぼんやりとしたビジョンがあるがどう形にしたらいいか悩んでいる

結論を申し上げると、
確信が持てないイメージは、現実にはなりません。
確信が持てるから、「どう形にしていいか分かってくる」のです。

つまり、順序 としては、

ビジョンに確信を持つ → 現実に形にする

となります。

というよりも、こうでないと物事は形になりません。
ただし、確信が持てるまで待つ、ということではありません。

実際には、進むべき方向が確信に変わることと、
現実に形にすることは、同時進行です。
しかし、あくまでも、
下から、正しい順序で「設計していく」必要があります。

☆(^.^)☆

ビジョンを形にしていくプロセス全体像

さて、前提となる考え方はこのくらいにして、
今回は、ビジョンを形にするまでの
「全体像」をざっくり把握していただきたいと思います。

細かい説明は次回以降!
まずは以下の手順を、ぼんやりとでいいので確認してみてください。

【ぼんやりしたビジョンを確信に変え、形にする方法】

導入 ビジョンを形にする方法の大枠の順序

1【現在地】過去の再設計

  1. とにかく思う。想う。想いまくる
  2. 想いを文章・言葉・写真等で人に伝える
  3. 「ミラー」と出会い、自分を知る
  4. 自分の長所と短所を「ただの事象」と受け入れる
  5. 「私は◯◯です」に名前以外の言葉を入れる

2【目的地】未来の再設計

  1. ビジョン(こう成りたい)を仮決めする
  2. ビジョンを文章・言葉・写真等で人に伝える
  3. 「メンター」と出会い、自分を信じる
  4. 自分の未来への覚悟を受け入れる
  5. 「私は◯◯を達成している人です」に言葉を入れる

3【過程】道筋の再設計

  1. やりたいことを仮決めする
  2. 自分に肩書き・タグラインをつける
  3. やりたいことを文章・言葉・写真等で人に伝える
  4. 行動をトライ&エラー
  5. 「マスター」と出会い、真似る
  6. できること・できないこと両方を受け入れる
  7. 「私は◯◯をします」を人に伝える
  8. やるべきことを振り返り、体系化する
  9. 5W1Hを説明できるステートメント(声明)を作成する
  10. やることの価値を伝えるためのツールを作成する

4【進行形】日々の行動

以下、ルーティンワーク化する。

  1. 未来の行動をトライ&エラー
  2. 現在地・目的地・過程にズレがないかを振り返る
  3. ステートメント・ツールを修正する

形になるまで繰り返し

☆振り返ると、形になっている

【3つの大きなポイント】

3つの時間軸を捉える

  1. 現在地(過去)
  2. 目的地(未来)
  3. 過程(現在)

3人のひとと出会う(引き寄せる)

  1. ミラー(受容者) 本来の姿を教えてくれる人
  2. メンター(指導者) 成りたい姿を見せてくれる人
  3. マスター(達人) 姿の作り方を教えてくれる人

3つの視点で自分を観る

  1. マインドの視点(自分の心の持ち方)
  2. ビジュアルの視点(自分の外見・姿・表現)
  3. ビヘイビアの視点(自分の行動・振る舞い)

活用していただきたいツール

  • Facebook、ブログ等
  • 心のなかみ図
  • マインドマップ
  • ソリューションフォーカスアプローチ
  • ibブランドステートメント
  • クリエイティブツール群

まずは現在地・目的地・過程というビジョンを形にする方法の大枠の順序について知ってください。

細かい内容について、順を追ってご紹介していきます。

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