遠慮した情報発信は結果的にウソになる  |京都・アイデンティティブランディング

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201411/17

遠慮した情報発信は結果的にウソになる

情報発信についてひとつだけ、注意しておきたいことがあります。

「遠慮しすぎる情報は、結果的にウソになる」

という点です。

僕は主に仕事での情報発信を担う立場なので、
それに限ってお話しますが、

私の住む京都丹後地方の特有のものなのか?
地方はどこともそうなのか、分かりませんが、
「情報を出す」ということに抵抗がある事業者が多く、
「情報発信が大事」と言うわりには
弱い情報しか出せない傾向があります。

事業所が「強み」を持っていても、
それをホームページやチラシなどで素直に表現しない。

「そんな大袈裟なもんじゃない」とか、
「うちはまだまだだから」とか。
卑下というやつです。

そういう問題ではありません。
すべての事業所は常に「まだまだ」なんだから。

完成された会社・お店などひとつもないんだから、
「今ある事実」については出し惜しみせず、
しっかり出していくべき。
情報を伝えることで、顧客に磨かれていくものです。

情報を出し惜しみしすぎると、
消費者・ユーザーは皆様の会社・お店に対して誤解を抱きます。
つまり、出し惜しみによって
事実が事実のまま伝わらないことになり、
結果的には「ウソ」が蔓延してしまうのです。

また、売上は上げたいけど
ストレートに情報発信する勇気がなく、
表面的で弱いメッセージばかりになる傾向もあります。

「◯◯に関することなら何でもご相談ください!」
というような文言は多いですが、
消費者・ユーザーにとってはその「何でも」の中身が分からない。

もちろん、ヤラセ・誇張は論外です。
公の放送局でもヤラセする時代ですが・・・。

そこは真実でいきましょう。

でも、真実と卑下は違います。

真実というのは、常に「誇張」でも「卑下」でもなく、
常にバランスのとれた位置にあるもの。

世の中はヤラセや誇張がウィルスのように蔓延する時代です。
私たちが、真実の情報を出していかないと、
ウィルスが真実かのようになってしまう。

真実にこだわりましょう。
正しく伝われば、真実は最も強い。
キレイ事でしょうが、私はそう信じています。
ただしそのためには、「伝え方」を学ばないといけません。
「真実を伝えるに値する人」に成らなければいけません。

【すべての人にアイデンティティを】

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