社内には日本語から日本語への通訳が必要。  |京都・アイデンティティブランディング

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社内には日本語から日本語への通訳が必要。

お客様の声から学んだこと。

12月5日に、経営の「隠れ価値発見」セミナーを行いました。
今日、もう一度お客様アンケートを拝見しました。

改めて感じたことは、
「多くの会社・お店の中で、
 日本人に対して日本語が伝わっていない」

そして、そのことに課題を感じておられる方が多くいらっしゃる。
ということです。

例えば・・・
会社で「目標を決めよう!」と誰かが言い出した瞬間、
社員間でどのようなイメージが起きているか?

ある人は「毎日机の上を整頓する」が目標だとイメージする。
ある人は「売上を昨対1.5倍にする」が目標だとイメージする。
ある人は「地域に信頼される会社にしよう」が目標だとイメージする。

どれも大切なことですが、
今回のお話はそこがポイントではなく、
人によって「目標を決める」という言葉に対し、
イメージする内容が違う、という点が重要です。
上記の例だと、その人の意識の高さによって発想が異なる。

でも、間違いないのは、
どの人も「今より良くなるために目標を決めている」点では
一致しています。

意識の低さに問題はあったとしても、
そもそも、どのくらいの高さの(どのくらいの抽象度の)
目標設定をするつもりなのか?
を、先に共有しなければ、人によって発想がバラバラになります。

こういった、1つの言葉に対して、
相手によって異なるイメージが湧いていることというのは、
会社内・お店の中で、日常茶飯事で起きていることでしょう。

その「言葉の定義のズレ」に気づかず、
「アイツにはいくら言っても分からない」
と嘆くのは、ちょっと早とちりかもしれません。

会社内・お店の中で、スタッフと意識を共有するには、
言葉の定義のズレを無くすための、
日本語から「伝わる日本語」への通訳が必要です。

今回、お客様からアンケートをいただき、
改めて「自分の言葉で分からせる」ということよりも、
「スタッフと共に見つけていく」というプロセスが重要だと感じました。

【すべての人にアイデンティティを】

10850039 750692125022078 1733143122239812799 n 600x448 社内には日本語から日本語への通訳が必要。

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