京都宮津の郷土料理「へしこ」 浜文様 商品ラベル・POP制作  |京都・アイデンティティブランディング

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京都宮津の郷土料理「へしこ」 浜文様 商品ラベル・POP制作

京都府北部の丹後地方、宮津にて、女性親子3代続く郷土料理「へしこ」をつくる、浜文様の商品ラベル制作案件です。

地域の郷土料理「へしこ」の新しい味わい方

浜文様は宮津漁師町にある、女性3代のひもの屋さん。浜文さんの「へしこ」は地元民だけでなく、全国の方から愛されているロングセラーの一品です。へしことは、鯖に塩を振って塩づけ・糠漬けにした郷土料理で、古くから保存食として土地に根付いてきました。しかし時代の流れとともに若い世代の「魚離れ」が進み、へしこを食べるのは主に年配の方が中心。ぜひ若い人にも食べて欲しい、という思いから、へしこの新しい食べ方である「へしこちりめん」が完成しました。
へしこちりめんは鯖へしこを1匹1匹丁寧にフレーク状にし、ちりめんじゃこや山椒の実などと混ぜたもの。旨味が凝縮されたその味わいは、ごはんのお供に最適なことはもちろん、パスタソースに手軽に利用できたりと、現代風の食べ方まで提案できる商品です。

味の分かる大切な人に贈る「本音のお土産」

hesiko logo 京都宮津の郷土料理「へしこ」 浜文様 商品ラベル・POP制作

浜文様はこの商品を、地元宮津のおみやげ品として考えました。「お菓子のお土産は気軽に配るものが多いけど、この商品は違う。味の分かる大切な人を思って買うものだと思う」という考え方をお聞きし、私たちはそのことをヒントに商品パッケージのコンセプトを設計しました。気軽に配るお土産は建前重視だとしたら、へしこちりめんは「本音のお土産」。少しひっかかりのある「本音」という言葉で人に記憶に残すのが狙いです。さらにお魚の女の子「へし子ちゃん」が大切な人の所に贈られるイメージをキャラクター化し、ロゴとして配してブランドイメージを強めています。

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