京都宮津の郷土料理「へしこ」 浜文様 商品ラベル・POP制作  |京都・アイデンティティブランディング

御社のサードブレイン 第3の脳

©2020 All rights reserved.

京都宮津の郷土料理「へしこ」 浜文様 商品ラベル・POP制作

京都府北部の丹後地方、宮津にて、女性親子3代続く郷土料理「へしこ」をつくる、浜文様の商品ラベル制作案件です。

地域の郷土料理「へしこ」の新しい味わい方

浜文様は宮津漁師町にある、女性3代のひもの屋さん。浜文さんの「へしこ」は地元民だけでなく、全国の方から愛されているロングセラーの一品です。へしことは、鯖に塩を振って塩づけ・糠漬けにした郷土料理で、古くから保存食として土地に根付いてきました。しかし時代の流れとともに若い世代の「魚離れ」が進み、へしこを食べるのは主に年配の方が中心。ぜひ若い人にも食べて欲しい、という思いから、へしこの新しい食べ方である「へしこちりめん」が完成しました。
へしこちりめんは鯖へしこを1匹1匹丁寧にフレーク状にし、ちりめんじゃこや山椒の実などと混ぜたもの。旨味が凝縮されたその味わいは、ごはんのお供に最適なことはもちろん、パスタソースに手軽に利用できたりと、現代風の食べ方まで提案できる商品です。

味の分かる大切な人に贈る「本音のお土産」

hesiko logo 京都宮津の郷土料理「へしこ」 浜文様 商品ラベル・POP制作

浜文様はこの商品を、地元宮津のおみやげ品として考えました。「お菓子のお土産は気軽に配るものが多いけど、この商品は違う。味の分かる大切な人を思って買うものだと思う」という考え方をお聞きし、私たちはそのことをヒントに商品パッケージのコンセプトを設計しました。気軽に配るお土産は建前重視だとしたら、へしこちりめんは「本音のお土産」。少しひっかかりのある「本音」という言葉で人に記憶に残すのが狙いです。さらにお魚の女の子「へし子ちゃん」が大切な人の所に贈られるイメージをキャラクター化し、ロゴとして配してブランドイメージを強めています。

heshiko pop 京都宮津の郷土料理「へしこ」 浜文様 商品ラベル・POP制作
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

世界へと動き始めた丹後のシルクを伝えるウェブサイト

300年続く高級絹織物「丹後ちりめん」がさらに進化し、パリコレでのシルク生地採用等、丹後のシルク織物として世界へと動き始めています。 従来…

新時代のコンセプト車を告知するハガキDM

日産野田川販売株式会社様の新車告知用、ハガキDMです。 7月に日産から発売された新車「KICKS」は、もともと海外で発売されていたモデ…

食のコンセプトを強化したホテルのチラシ

プラザホテル吉翠苑様の折込チラシです。 コロナの影響で2ヶ月の休業を余儀なくされましたが、その期間に自分たちの事業のあり方を再度見つめ…

新工業&ランドマーク建設に向けたブランド開発

鋳物製造を行うシオノ鋳工様が、新たに鋳物製造後の加工を行う新工場を建設される計画が進行中。新工場敷地内には、オリジナル商品開発や体験工房とな…

合併してさらにパワーアップした農業法人のロゴ制作

与謝野町の農業法人、株式会社AGRIST様のロゴ制作です。農業者としてはかなり若手、しかし地域トップクラスの出荷実績を持つ二人がタッグを組み…

ページ上部へ戻る