アイデンティティブランディング

収益性に貢献する設計事務所京都市山野設計株式会社様

京都を拠点に、マンションやホテルなどの事業用不動産の設計・監理を手掛ける「山野設計株式会社」様の公式サイト制作事例です。設計者のエゴを押し付けず、事業主の収益最大化を前提とした「ボリュームチェック」と、京都の景観条例に対応しながら付加価値を高める「意匠設計」のバランスを重視した経営をされているのが特徴です。専門性の高い設計事務所の信頼感を高めつつ、依頼主が安心して相談できる温かみのあるパートナーとしての姿勢を表現しました。

収益性に貢献する、ボリュームチェック。

山野設計様の強みは、一級建築士としてのプライドやエゴを顧客に押し付けるのではなく、ヒアリングに基づいた丁寧なニーズ把握と、そのニーズ達成に対する誠実な姿勢にありました。開発の初期段階で行う「ボリュームチェック」では、ただ敷地いっぱいに建物を建てるのではなく、京都市の厳しい中高層条例や景観条例を法的にクリアした上で、事業主の希望する戸数や収益性が確保できるかを徹底して検討します。

サイト内では、この堅実なプロセスを言語化し、初期段階でのブレを抑える「実現性の高い提案力」を可視化しました。

「見た目の印象」で、物件価値を底上げする。

事業性だけでなく、デザイン面においても京都という土地の特性を深く理解されています。単に美しいデザインを追求するのではなく、京都の歴史的背景や景観と調和しつつ、その建物ならではの質感や余白を大切にされています。

今回の制作では、こうした「質感」や「空間の心地よさ」が伝わり、同社が手がける建築が、人々の生活に溶け込みながらも確かな存在感を放っていることをビジュアルで表現しました。

現場を繋ぎ、プロジェクトを着実に前進させるマネジメント。

設計図を描くだけでなく、実際の施工現場において、構造・設備・施工業者など、多様な関係者との調整役(マネジメント)としての役割も重要視されています。図面の正確さはもちろん、現場の人間関係や安全、現場独自の空気づくりまで配慮する姿勢を、実直な言葉でサイト内に反映しました。

事業主にとっての「信頼できる調和型マネジメント」としての姿を明らかにし、安心して全工程を任せられる設計事務所であることを伝えています。

実施内容

ヒアリング・現状分析/事業コンセプト策定
情報設計・サイト構造構築/ブランド価値の言語化
キャッチコピー作成/原稿執筆/画像編集
ウェブサイトデザイン/レスポンシブコーディング
実績掲載データベースシステム制作/FAQ・CMS構築 ほか

ウェブサイト

https://yamanoao.com/

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