昼のお弁当販売と夕方の配食サービスという異なる業務形態に対応し、日々の受注から配達、請求までの業務を一元管理することで、事務負担の軽減と効率的な事業運営を実現するためのシステム構築です。
多数のお客様へお弁当をお届けするサービスにおいては、日々の受注数の変動や配達ルートごとの食数把握など、スピーディで正確な情報管理が求められます。従来はエクセルを使用した受注管理をされており、毎日の手入力やコピー&ペースト、シートのコピーなど、二度手間になっていることも多く、出来る限り自動化できないかというのがもともとの目的でした。
本システムでは、顧客登録で「このお客様は、何曜日に定期配達する」ということを事前に登録しておくことで、該当曜日の受注入力を自動化し、臨時で食数が変わった時だけ数字をワンクリックで変更できるように開発しました。
さらに、お客様一人ひとりに合わせた配慮が必要な「特別食一覧」などもシステム上で管理でき、きめ細やかなサービス提供を支援しています。
昼のお弁当販売と夕方の配食サービスなど、要件の異なる事業をひとつのシステムで管理できるように設計しました。毎月の煩雑な請求処理もシステム化しており、一般的な納品書や請求書の印刷機能に加え、自治体からの受託事業に伴う「配食サービス実施記録表」や「与謝野町請求書」といった独自の専用帳票もワンクリックで出力できるよう実装しました。
これにより、手作業での集計や書類作成にかかる時間を大幅に削減できます。また、PC操作に不慣れなスタッフの方でも直感的に操作できるよう、管理画面には用途ごとに色分けした大きめのボタンを配置し、日々の業務に負担をかけない「使いやすさ」にこだわっています。
システム設計/データベース設計
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コーディング/プログラミング