アイデンティティブランディング

お店の格を決める「ロゴ」 個店ブランディングVol.4

大江です。いつもありがとうございます!
今回から一歩前に出るための方策を考えていきます。

まず最初は「ロゴ」のお話です。

店名をロゴとしてデザインすることで、そのお店の格が決まります。

個人のお店では簡易的に、文字をパソコンのフォントで打っただけの
ロゴが多々見受けられますが、その場合はやはり、
それなりの品質のお店である、という印象を与えてしまいます。

これは非常に重要なポイントで、仮に大きなスーパーで
販売されている野菜よりも品質の良い野菜を扱っている
お店であったとしても、なぜか大手スーパーの野菜のほうが安心、
といった印象を与えてしまうことも少なくありません。

これは、ロゴに限らずお店全体が醸し出しているイメージによって、
「どの程度の品質のお店か?」を顧客が無意識に判断しているためです。

ロゴは長く、いろいろな媒体に使うものですので、深く考え抜き、
お店を経営する上での「想い」が反映されたデザインにすることが大切です。

例えば京都府北部のリハビリ特化型のデイサービス施設では、
二人の人が楽しそうに手足を動かす様子をシンプル化し、
デザインされたロゴが採用されています。

これは経営者の想いに「介護のイメージを超え、友達と仲良く
身体を動かしながらリハビリができる場所にしたい」という想いから
生まれた発想でした。

このように、その場所に行けばこんな体験ができる、
こんなことが叶えられる、といった顧客の価値を連想できるロ
ゴであることが理想的です。

そして、世界で1つだけのオリジナルロゴとして
デザインすることにより、周囲よりも一歩前に出た格を
表現できることになります。

今、お店にロゴはお持ちですか?お持ちの場合、
ご自身が長く愛せるデザインとなっていますか?

ロゴは店舗のブランディングの基礎ですので、
想いのこもった、かつ顧客の価値が表されたデザインにしたいですね。

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