株式会社ユニバード Univerd Co.
適切な質問で人の心を動かす
- 2011年12月19日 20:31
適切な質問は、敵を作らずして人を動かす事ができる…もしかしたら唯一の方法かもしれません。
考え方の抽象度が高い…つまり、高い場所から全体を俯瞰して物事を冷静に判断しようとする方々は、必ずといっていいほど「本質」を見ようとしています。町づくりにしても、会社経営にしても、問題点に対して見て見ぬ振りをせず、しっかりと受け止めて解決に望む。そういう方とお出会いするととても心を動かされます。
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丹後地酒まつり「地酒だョ!全員酒合」 2011.10.20 天橋立ホテル
- 2011年11月17日 17:27
- 映像・動画制作実績
「お酒と食」を合わせて驚きの旨さ!
旨い日本酒ほど、単体で呑むのはもったいない!
京都府北部・丹後地方には、カニやブリ、ばらずし、丹後産コシヒカリなど豊かな食がありますが、そこに「丹後の地酒」をマッチングさせることでさらに旨さを倍増させることができます。
この丹後地酒まつりは、数千年前から受け継がれてきた丹後の文化である「日本酒」と、丹後の食を合わせて楽しむ事ができるイベントとして内外から注目を集めました。
丹後の地酒の特徴は「個性豊か」。まさに蔵ごとに全く味が違うので、丹後というひとくくりにするのが難しいのですが、逆にいうとあらゆる食とのマッチングを楽しめるということでもあります。
このイベントは、単に旨いかどうかといった表面的なコンセプトではなく、食文化の再融合を図るための第一歩として行われたものです。
コンセプト
こういった記録映像は、ほぼシナリオがない状態で撮影するため、多くの場合「ただのイメージ映像」になってしまいます。それでは意味やメッセージが伝わりません。このため今回の映像は「ラジオ番組に映像がついているイメージ」という制作コンセプトで望みました。ラジオ番組として成立するトークの雰囲気を意識しつつ、映像の直接的な視覚情報と合わせて伝える手法です。
またこの映像はエンターテイメントではなく、町おこしの事業の記録として、また私の住む丹後地方の事業者や、町おこしの関係者に見られることを想定して制作しています。
それはなぜか?ですが、私は「外部に向けて情報発信をするまえに、まず足下から」と考えているためです。私自身を含め、丹後の風土・文化を正確に把握していないにもかかわらず「地元には何も無い」と言うのは早いからです。ですが、残念ながらそのようにおっしゃる方が多いようです。
日本酒に関してもそうで、単にイメージだけで古くさいと判断してしまったり、1回しか呑んだことがないのに「日本酒はまずい」と決めつけるのは早すぎるということです。このため、映像の中には「食と酒を合わせる」という中心的コンセプトを繰り返し挿入しています。
ただし、この1回のイベントだけで何かが変わるかというと、そうは思えません。信念を持ち、根強く続けていくことが大切だと感じています。
仕様
民生用のビデオカメラ+Apple Final cut pro、Apple Motion、Apple Soundtrack proで制作。この通り、特別な機材は利用していません。- Comments: 0
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高岡亜衣様 丹後きものまつり2011 書道パフォーマンス映像
- 2011年10月27日 11:58
10月16日 日本三景「天橋立」周辺で開催された、丹後きものまつり2011の特設ステージにて行われた書道パフォーマンス。
2004年の秋に上陸した台風23号の影響で倒れてしまった天橋立の松の木。その松はこの日まで大切に保管されており、書道家・高岡亜衣先生の手によって「天橋立」と揮毫されました。
続いて3枚のパネルに「艶」「想襲」「華」を揮毫。丹後ちりめんでつくられた着物の艶(あで)やか、かつ華やかな印象を愛する高岡亜衣先生が、そのイメージをストレートに表現。
そしてそこに根付く数多くの「想い」を「襲(かさ)ねる」イメージを力強く、エレガントに揮毫されました。
コンセプト
高岡亜衣先生のパフォーマンスは女性的なしなやかさもさることながら、ダイナミックで男性的な動きも兼ね備えておられる印象です。今回、その動感を出来る限り表現したいと考えました。このため3台のカメラのうち1台は、可能な限り被写体に近づき、カメラのズームに頼りすぎない方法をとりました。レンズの広角側で、近づいての撮影のほうがダイナミックさが表現しやすいからです。
また高岡亜衣先生のパフォーマンスは、予め相当なイメージトレーニングを重ねた上で、流れる音と同期させながら行うのが特徴です。その緊張感を表現する場面ではカット編集を、一瞬空気が緩み、次の緊張へ向けての待機状態となる部分はディゾルブ(2つの映像を重ねながら徐々に次の映像を見せる映像効果)を利用し、リズムに強弱をつけています。カット編集もディゾルブも、映像制作においてはごく基礎的な手法で、何も特別な方法ではありませんが、被写体をしっかりと見せるためには意味の無いトランジション(場面転換)は不要と考えています。
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オーダーシルクニット・婦人服・絹製品 コウジュササキ様
- 2011年9月23日 21:01
伝統ある「丹後ちりめん」に始まり、自社工場での撚糸の技術を生かして独自のシルクニット開発を続けてきたコウジュササキ様のウェブサイト案件。お客様の体型や好みにぴったりの洋服を作るオーダーシルクニットのご紹介です。
佐々木様はもともと、私自身も加入している地元青年団体の大先輩でもあり、地域に欠かせない存在の一人です。私たちの町、与謝野町は、特に明治から昭和初期にかけて丹後ちりめんの産地として隆盛を極めていた土地であり、シルクはこの土地にとって非常に大きな意味を持つ素材。佐々木様は代々、このシルクにこだわり続け、一つの素材からあらゆる風合い・手触りの製品を生み出すに至っています。
このコウジュササキ様が運営される「前蔵工房」は、与謝野町加悦地区にある「ちりめん街道」に位置しています。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されているこの地域は、明治・大正・昭和とあらゆる時代背景の中で建築された貴重な建造物が多数残ってい場所です。その中にあって、象徴的な存在である前蔵工房は歴史の重厚さと、素朴な癒しが同時に味わえる空間です。
コンセプト
何と言っても、オリジナリティと高品質が特徴でした。特に、シルクと聞くと単一のイメージが浮かびがちですが、糸のより具合や薬品の落とし具合などによって風合いも手触りも自在にコントロールできる点は、シルクのプロフェッショナルだからこそできる技術です。
その技術と製品の特徴、そして世界に一つだけの洋服を作る、というオーダーメイド性を強調し、高品質なイメージを追求しています。既製品の販売ではないので、商品のギャラリーは随時更新できるブログに委ね、サイト側では普遍的な内容を掘り下げて掲載しています。
イメージが重要であったため、ちりめん街道内にある歴史的建造物「旧尾藤家住宅」にてモデル撮影を行いました。
仕様
通常のXHTML+CSSにて作成。ブログツールとしてWordpressを採用。一部、ブログ記事をトップページに自動的に反映させるためのシステムを利用。
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